YSP横浜戸塚では、トリシティの魅力に翻弄されて、フレンドショップと協力してオリジナルブランド「コンフォーティ」を立ち上げて、パーツ開発をしております。その中で、製作が限定されているリアボックス&オーバーヘッドパネルを装着したオリジナルのコンプリート車両が「シューティングブレーク」です!
大幅に向上された快適性と積載性、抜群の注目度で個人のお客様ばかりではなく法人のお客様にも多くのオーダーを頂いております。そんなシューティングブレークを比較的お求めやすい価格と必要最低限の装備でおまとめした「ファーストエディション」を、ルーフキットの納期安定化に伴い台数限定にて受注再開いたします。納期のおおよその目安はお申し込みから約1~2カ月程度を見込んでおります。詳しくは当店スタッフまでお問い合わせください。
ファーストエディションのカラー
ファーストエディションのボディーカラーは、ラインナップ中の純正カラーに準じています。リアボックスはボディ同色、オーバーヘッドパネル(リアボックス上部)はマットブラック仕上げとなります。※カラー再現が難しいものは、リアボックスとオーバーヘッドシェルフはマットブラック仕上げとなります。
125ccでは、上記のホワイトメタリック6、マットグレーメタリック3は同じですが、マットイエローイッシュグレーソリッド1が設定がなく、代わりにダークグレーイッシュブルーソリッドBとなります。共に色の再現が難しいため、リアボックスとオーバーヘッドシェルフはマットブラック仕上げとなります。
ファーストエディションの装備
▶トリシティ155㏄:トリシティシューティングブレークファーストエディションの155ccには、ETC2.0車載器(フロントラゲッジ取付)と、ワイパーコントロールユニット(間欠ワイパー)が標準装備されています。
▶トリシティ125㏄:トリシティシューティングブレークファーストエディションの125ccには、ワイパーコントロールユニット(間欠ワイパー)が標準装備されています。
ファーストエディションの詳細
実際に制作されたコンプリート車両の詳細写真は、下記画像をご確認下さい。